変人日記

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物書き志望のヅカオタの雑記帳

2回目の七海茶参加で昇天

ANOTHER WORLD / Killer Rougeの七海ひろき様のお茶会に行ってきました。

 

レポ禁なので、私の気持ちだけ書かせて欲しい。

じゃないとニヤニヤ止まらないわ、思い出し発狂しそうになるわで仕事になりません。

 


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七海茶に参加するのはベルリン我が愛に続いて2回目になります。

お茶会料金は決して安いものではないけれど、値上がっても行く価値のある貴重な時間です。

 

今回は、誕生日間近の母へのプレゼントを兼ねて、二人で参加して参りました。

 


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七海さん。

もちろん格好いいのは大前提の当たり前事項なんですけど、それだけじゃなくって、全てのことを当たり前に享受するのではなく、きちんと感謝の気持ちを持ってくれているところとか、ファンを気遣ってくれる心とか…そういう考え方とか人柄が七海さんの大きな魅力だな、と思います。

 

あとは現状に満足せず、更に上を目指し続けているところ。いつまでも初心を忘れずに努力する、なんて言葉にすると簡単ですが、向上心を持ち続けるってなかなかに苦しいことだと思うので、それを楽しみながら出来る七海さんはやっぱり人間として素敵だな、と思います。

 

 

 

で、とにかく聞いてもらいたいのがコレ

コレを思い出してはにやけてしまうんですけど、どうにかして。

 

 

今回のお茶会、私出口近くのテーブル最後列だったんだけど、最後に挨拶して退場する為にテーブルの間を回る七海さんが終着したのが…

 

 

私の後ろおおおおおおお

 

 

た、立ち止まってくださってる…!!!!!

 

 

もうそこで「思考回路はショート寸前♪」だったんだけど、

七海さんがそこで「楽しかった?」って聞いてくれたのです!!!!!!!

 

いや、もちろん私に言ってくれたわけじゃなくて会場全体に向けて!ね!

 

でもね、その時七海さんが私に手を差し出してくれたんで!す!よ!

 

あかん、にやけてきた。 

 

で、自然にハイタッチ

 

 

あー、夢のようすぎて記憶が飛んでしまう

 

夢のよう、ってこういうことを言うんだね。

夢は醒めたら忘れちゃうけど、本当に同じ感じで記憶に留めておけない。

 

 

ハイタッチ、握手よりも0.数秒長かった気がする。

あ、どうかな、私の時間軸がスローになっただけかも。

 

で、そのタイミングで「楽しかった?」って聞いてくれたもんだから、目線が私に向けられてて私に聞いてくれてるような形になったわけです。

 

震える声で「た…たのしかった…」と伝えましたが、七海さんに届いたでしょうか。

自分の喉からあんなか細い声が出るとは思わなんだ。

 

その後、母ともハイタッチしてくれて七海さんはご退場されたわけですが。

我々放心状態。

 

母には良いプレゼントになったのではないかと思います。

 

タカラジェンヌは皆そうだと思いますが、この1時間少しの短い時間で訪れたものすごく沢山の人々のハートを掴みなおし、1秒あるかないかの握手でそのハートにロックをかけ、0.何秒のハイタッチで心臓ぶち抜くんですよ?

 

そうすると、自然と黄色い「キャー!」っていう声が口から出るんです。

 

人生で特定の人の一挙手一投足で黄色い歓声が自然にあがるってそうそうないと思うんですが、どうですか。

 

 

はぁー、

ほんっと罪な薔薇です。

 

でも、この技を習得できるようになったのは、七海さんが頑張ってきた賜物なわけで。頑張った結果がファンという形で現れているのです。

 

もう、すぐに今日の感想をお手紙にしたためて投函しようと思いました。

 

という私の感想から七海さんの素晴らしさを感じて頂ければ嬉しいな、と思います。

 

とりあえず、今日の昼休みにお手紙の下書き書こう。そんで便箋買って帰ります。

 

 

ふぅ…

 

 

 

愛してるーーーーーーーーーー!!!!!